(株)ネットジャパンがシステム管理者向けにバックアップソリューション用の集中管理コンソールを提供開始

2018年8月1日

(株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蒋 冠成、URL:https://www.netjapan.com)は、エンタープライズ向けのバックアップソリューション、ActiveImage Protectorを一元的一括管理、監視するための集中管理コンソール、ActiveVisor(読み:アクティブバイザー)を、2018年8月1日から提供開始します。
ActiveVisorは、クライアントPCのバックアップステータスのCollect(収集)、Monitor(監視)、Correct(修正)を軸にした組織全体のクライアントPCの健全性の保護、監視を統一した方法で集中管理できる統合管理マネージャーです。ネットワーク上の各クライアントのActiveImage Protectorエージェントからの情報を収集し、視覚的な統計情報の表示、クライアントの状態、バックアップ状況、保存先の状態の監視、タスク、スケジュールの配信等をおこなうことができます。一元的にすべてのActiveImage Protector の状態、設定を管理することにより、管理者の作業が大幅に軽減されます。

製品リリースの背景と提供方法

大量のバックアップ対象マシンを一台一台管理することはシステム管理者にとって非常に手間のかかる作業です。操作の度に現地に出向くか、リモート接続し直して作業をおこなうことになります。企業側でもそのためのリソースを配置しなくてはならないためコストが増大します。さらにバックアップ計画に不備があったり、適切にバックアップが実行されなかった場合でも、管理者が気が付かないこともあります。また継続的に確実にバックアップを取得していくためには、バックアップストレージの空き容量、ネットワーク帯域の確保やネットワークの負荷分散、実行時間の平坦化など俯瞰的な管理が必要となります。こうした多数のActiveImage Protectorを統合して管理できる製品の必要性を顧客から多数寄せられていました。
今回リリースするActiveVisorにより、ActiveImage Protectorのこれらの総合的な管理が可能となります。ActiveImage Protector の年間サポートサービス契約期間中のユーザーには、ActiveVisor は無償で提供いたします。

製品の特長

  • 様々なデータをグラフィカルに表示できるダッシュボード搭載
    探索したコンピューター数、OS種別、管理下のコンピューター数、クライアントのActiveImage Protectorのエディション、タスクの失敗/成功などの情報を視覚的なグラフですぐに把握できます。

  • クライアントリストの表示
    アクティブディレクトリ、ワークグループのコンピューターを探索した一覧から、簡単に管理対象に追加できます。管理対象のクライアントはコンピューターの情報、バックアップタスクの状況などを確認することがでます。ここからバックアップタスクの開始、停止も可能です。

  • クライアントはグループ分けして管理可能
    登録したクライアントは自由にグループ分けして管理できます。 管理単位を現状の構成に合わせて自由に構築できます。

  • きめ細かい柔軟なスケジュール設定可能
    個別のクライアントごとにスケジュールを設定できます。また、あらかじめ作成したテンプレートに従って、一括で同一パターンのバックアッププランを配信できます。

  • クライアントのモニタリング、クライアントエージェントのログ収集をおこない、閲覧可能
    クライアントのバックアップ状況、タスク実行状況など、クライアントの状態をモニタリングできます。クライアントエージェントの情報を常に収集して保存しますので、各クライアント毎の実行ログの閲覧が可能です。保存先ストレージの状態も管理しますので、容量不足などを的確に察知できます。

  • 障害発生が一目でわかるアラート機能
    なんらかの障害が発生した場合、どのマシンでどういった障害が発生したかが視覚的にわかり易いGUI を提供していますので、即座に復旧作業に着手できます。

  • リモートからプッシュインストール可能
    同一ドメイン、ワークグループのクライアントPC を探索し、ActiveImage Protector エージェントをリモートからプッシュインストールできます。

  • 管理対象のクライアントへテンプレートをデプロイ
    バックアップ、スケジュール、vStandbyタスク、クライアント設定で作成したテンプレートを管理対象クライアントへ配布します。 複数のクライアントを選択し一括で配布が可能です。バックアップ、スケジュールのテンプレートは組み合わせて配布が可能です。

  • ライセンス管理
    クライアントのエージェントに適用されるライセンスの集中管理が可能です。プロダクトキーの情報表示、アクティベート済みのクライアントの表示、一括アクティベートなどがおこなえます。 ActiveVisorで管理対象となるのはサポートサービスが有効なクライアントですので、どのライセンスの期限が有効かを確認できます。

製品情報とシステム要件

製品情報の詳細とシステム要件は、こちらをご覧ください。

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    ActiveImage Protector、vmGuardian、vStandby AIP、vStandby、ImageCenter、ImageBoot、ReZoom it!、BootCheck、ActiveImage Deploy USB, ActiveVisorは、株式会社ネットジャパンの商標です。
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