(株)ネットジャパンがITプロフェッショナル向けのシステムバックアップ/ディザスターリカバリー製品の新バージョンを販売開始、同時に災害支援版を無償にて提供

2016年5月18日

(株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蒋 冠成、URL:https://www.netjapan.com/jp/)は、ITプロフェッショナル向けのバックアップ/リカバリーソリューションで、復元環境とGUIを大幅に改善してさらに使い易くなった、「ActiveImage Protector 2016 IT Pro Edition」を2016年5月18日から販売開始します。IT Pro EditionのライセンスはIT プロフェッショナル一人にライセンスされ、マシンの種類、数に関係なく、無制限に使用できることが特長となっています。

新バージョンのリリースと同時に、4月の熊本地震の災害復旧支援の一環として「ActiveImage Protector IT Pro Edition災害支援版」を、2016年5月18日より8月31日までの期間、無償でダウンロードにて提供します。

今回リリースする新バージョンでは、復元環境をより効率化するために、新規にIT Pro Edition Creatorというツールを実装しました。従来は、サーバーに障害が発生した場合には、製品メディアから起動して作業をおこなっていました。デバイスドライバーが不足している場合には製品メディアを元にデバイスドライバーや設定を追加した起動環境の構築が必要でした。しかし、IT Pro Edition Creatorを使えば、Creator単体で自由に独自のデバイスドライバーを組み込んだ各々の使用環境に最適なIT Pro Editionのメディアを作成できます。緊急に作業が発生した場合でも対象マシンに適したメディアを現場で作成し作業をおこなうことが可能です。また、本体は最新版(2016年1月リリース済み)のActiveImage Protector 2016ですのでバックアップ/リストアやイメージファイルの操作性が以前のバージョンに比べて飛躍的に向上しました。

新機能

  • 起動環境の強化
    新規にIT Pro Edition Creatorツールを実装しました。これにより、独自のデバイスドライバーの組み込みや設定がおこなえます。USBフラッシュメモリー、DVD、ISOファイル内に作成できますので、各使用環境に最適な起動環境メディアを用意できます。IT Pro Edition Creatorは通常のデスクトップPCで使用可能で、必要な時にユーザー自身で自由にメディアを作成できます。
  • 新規GUIを採用
    タスク、ログ、スケジュールやディスク情報を管理できる新しいダッシュボード画面になりました。また、バックアップ/復元ウィザードが刷新され、作業がより簡単に効率的におこなえます。イメージの管理機能を強化し、イメージ ファイル リストから検証、結合、仮想変換などの各種操作が可能になりました。
  • Windows 10に対応
  • アップデート通知、オンラインアップデート機能 (IT Pro Edition Creatorのみ)
    インターネット経由で定期的なアップデートの確認とその適用が可能となりました。
  • イメージファイルの管理ツール、ImageCenter LEを同梱
    メージファイルを一元管理できるツールImageCenter LEを同梱しました。ActiveImage Protectorとは別のサーバーを使ってイメージファイルのレプリケーションとコンソリデーションを、スケジュール動作できますので、バックアップ元のサーバー負荷を大幅に軽減できます。
  • イメージファイルを仮想マシンとして即時起動できる、ImageBootを同梱
    ActiveImage Protectorのバックアップイメージファイルをリストアや仮想化変換をせずに、直接仮想マシンとして即時起動(数分以内に)できるImageBootを同梱しました。これにより、サーバー障害が回復するまで、暫定的にマシンを使用し続けることができます。
  • 災害支援版を期間限定で無償提供
    ActiveImage Protector IT Pro Editionの災害支援版はIT Pro Editionの機能をすべて使用できます。作成したメディアからActiveImage Protector IT Proをエクスプローラーから起動すれば、インストールなし、かつ再起動なしで物理サーバーをオンラインでバックアップできます。自然災害のような不測の事態でも、サーバーは止めずに今すぐバックアップを作成したい、という要望にも最小限のリスクで対応することができます。

ActiveImage Protector IT Pro Editionとは

ActiveImage ProtectorのIT Pro Editionとは、現場でインストールやバックアップ作業を頻繁におこなうITプロフェッショナルのために開発されたバックアップツールです。
バックアップツールをサーバーにインストールをする必要はありませんので、未検証のプログラムやデバイスドライバーを本稼働の環境にインストールした場合のリスクを回避できます。製品メディア内のユーティリティを使用して、ネットワーク設定、イメージファイル内のファイル/フォルダー操作も可能ですので、ITプロフェッショナルの障害対策ツールとして有効です。
ソフトウェアのライセンスは、通常、指定されたマシンに対して、1ライセンス購入する必要がありますが、様々な会社の現場に行き、異なるサーバーのインストールやバックアップ作業をおこなうITプロフェッショナルにとって、従来のライセンスの課金方法では、コストも非常に高くなってしまいます。この問題を解決するために、IT Pro Editionのライセンスは、マシンごとではなく、一人のITプロフェッショナル(指定技術者)ごとにライセンスされ、1年間は何度でも、どのマシンにおいても無制限にて使用できるようになっています。

IT Pro Editionの災害支援版の提供方法

(株)ネットジャパンは2016年5月18日から2016年8月31日までの期間、Webからのダウンロードにて、無償でIT Pro Editionの災害支援版を提供いたします。災害支援版は製品版と同じ機能が2016年9月7日まで使えます。
ダウンロードはこちらから:https://go.netjapan.com/aipitpro/disaster-relief/jp

製品情報とシステム要件

製品情報の詳細とシステム要件は、こちらをご覧ください。

販売価格と販売見込み

ActiveImage Protector IT Pro Editionのライセンスは、一人のITプロフェッショナル(指定技術者)が不特定のコンピューターで使用することができる、年間使用料ライセンスです。初年度の年間使用料は、一人目が500,000円、二人目以降、一人当たり300,000円となっています。

詳細につきましては、価格表(PDF)をご覧ください。

お問い合わせ先、商標

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